2007年08月22日

ナスカ展

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京都文化博物館

世界遺産 ナスカ展 地上絵の創造者たち を観てきました

ペルー共和国の南海岸地方のナスカは紀元前後から7世紀にかけて栄えた
その頃の日本は弥生式時代から飛鳥時代といったところです
ハチドリの地上絵は有名ですがその他にも数多くの地上絵があります
上空からでしかわからないこの地上絵
誰が何のためにどのようにして描いたのか
諸説のなかには宇宙人が描いたとの説もあるほど謎が多いのです

これを知るにはナスカ文化を解明することにあります
多くの出土品からは不思議な絵が描かれた多彩色の土器や
精巧な技術とさまざまな色を使った織物なども発見されています
驚くことに外科手術跡が残るミイラまであるのです
そのほか黄金の頭飾りやビーズのネックレスなども出土しています

ナスカは地上絵しか知らなかった私にとって
古代からこれほどの文明が発達していたなんて驚きそのもです
壺に描かれた絵と地上絵は共通するものがあります
地上絵は人が通れる道になっているのです
何かの儀式ために造られたものなのか 謎は解き明かされるのか?
これを観た人たちはいろんな観点から自分なりに新たな説を想像されたことでしょう

ここでは幅10mの巨大スクリーンでバーチャルで飛ぶナスかの地上絵を体験できます


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posted by ひこぼし at 22:56| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

「山下清」展

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放浪の天才画家 山下 清 展が京阪百貨店守口店で特別企画として開催されています

会場では晩年に描かれた完成度の高い作品が展示されており

代表作の貼絵である長岡の花火やヨーロッパを描いた貼絵、水彩画、素描など

芸術家として多彩な作品が観賞できます

さらに最後の大作となった「東海道五十三次」全55点も特別公開されていました

映画やテレビドラマでの「裸の大将放浪記」ではその場で貼絵などを描いているが

実際には見た風物を脳裏にしっかりと焼き付けて実家や学園に帰ってから

描いていたそうです しかもそれが数ヶ月や数年後になる時も・・・

独特な点描写の多い水彩画や気の遠くなるような繊細な貼絵など凄い作品です

本人の考え方は

えらい画家は実際の風物よりも綺麗に描こうとしているが

僕はやっぱり実際の風物のほうがきれいなのだなあ〜


素直で素朴な性格と天才画家らしく芸術性の豊かさが絵や日記に表れています

ほんとうに感動と安らぎを与えてくれました





posted by ひこぼし at 22:06| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

無言館

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長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」

ただいま巡回展示で京都文化博物館で

「無言館 遺された絵画 展」が開催されています

きょうこれらの絵画を観覧してきました

今年は戦後60年 節目の年 戦争の悲惨さを今一度振り返って語り継がれています

志半ばさきの太平洋戦争でむなしく散っていった学生たちの作品がここに展示されています

画学生たちが描いた純真な心で一途に描いた絵画と彼らの残したメッセージには

心打たれるものがあり まさしく言葉が出ない無言の雰囲気の中

涙しながら観覧している方が何人もおられました

「あと五分、あと十分 この絵を描かせてくれ・・・・・
 
    小生は生きて帰らねばなりません 絵をかくために・・・・・」

このメッセージを目にして もう胸が詰まる思いをしてしまいました。

見ていくにつれて彼らの無念の思いが心の奥深くまで浸透していきます

これから夢を持って絵画の世界に飛び込もうとしていた20代の若き命

人生、家族、友人、恋人 さまざまな思いのなかで描かれたこの絵には

永遠の平和を願うメッセージが無言のなかで強く訴えているように感じました

いまだに 世界のどこかで悲惨な争いが絶え間なく繰り広げられているというのは

悲しい出来事です。 

平和への強い願いと戦争の罪深さを 今もって重く真摯に受け止めなければなりません。

この夏 機会があれば是非いってみて下さい!

京都文化博物館の開催案内は ここ から




posted by ひこぼし at 21:11| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

ジミー大西作品展

美術館 「えき」 KYOTO より

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先日 京都へ行ったときに ジミー大西作品展をのぞいてきました

独創的なタッチで色彩感覚がすばらしく情熱的であると同時に

色のバランスのよさには感心しました。

しかし理解できない部分もかなりあるが見ていておもしろい。

幅広い活動は海外にまで及んでいて人気が高い。



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ついつい カップを買ってしまった単純な私です。

作品は撮影禁止なので絵葉書を撮っています。


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  ジミー大西作品展   美術館「えき」KYOTO
   京都駅ビル内 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

   2005年4月22日〜5月15日
   AM10:00 〜 PM8:00(最終日PM5:00閉館)
   入館締切 閉館30分前

posted by ひこぼし at 23:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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